明治憲法の起草に関わり、初代・第5代・第7代・第10代の内閣総理大臣を務めた。
後朱雀天皇(ごすざくてんのう)寛弘6年〜寛徳2年(1009〜1045)
・第69代天皇
後深草天皇(ごふかくさてんのう) 寛元元年〜(1243〜1304)
・第89代天皇
後堀河天皇(ごほりかわてんのう)建暦2年〜天福2年(1212〜1234)
・第86代天皇
三条西実枝(さんじょうにしさねえだ)永正8年〜天正7年(1511〜1579)
・戦国時代の公家・歌人・古典学者。内大臣正二位。
三条西家に伝わる「源氏物語」の学を集大成した「山下水」を著している。
細川幽斎に「初学一葉」を与え、古今伝授を行った。
家集に「三光院集」がある。
立花忠茂(たちばなただしげ)慶長17年〜延宝3年(1612〜1675)
・筑後国柳河藩の第2代藩主
立花宗茂の弟・立花直次の四男。子が無かった伯父・宗茂の養嗣子となった。
1637年の島原の乱では自ら軍を率いて参戦し、功を挙げる。
徳川慶喜(とくがわよしのぶ)天保8年〜大正2年(1837〜1913)
・江戸幕府第15代将軍。征夷大将軍従一位内大臣。勲一等。公爵。
明治以降は趣味に生き、公爵として大正時代まで天寿を全うした。
前田利貞(まえだとしさだ)慶長3年〜元和6年(1598〜1620)
・前田利家の六男
大坂冬の陣での功により五千石を加増される。夏の陣にも参戦。
大坂両陣に際して登用した家臣を養うことが出来ず、食禄返上を願い出る。
水戸光圀(みとみつくに)寛永5年〜元禄13年(1628〜1701)
・常陸国水戸藩2代目藩主。徳川家康の孫
水戸黄門としても知られ、紀伝体の歴史書である『大日本史』を編纂
吉田松陰(よしだしょういん)天保元年〜安政6年(1830年〜1859)
・江戸時代後期、幕末期の思想家、教育者、兵学者。
私塾松下村塾主宰者
占い専科☆宿曜占星術