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昴宿(ぼうしゅく)

「気高い星のもとに生れた人」

そんな呼び名を与えたくなるのが昴宿です。

凛として気位の高い人が多い星です。


密教占星術では昔から最高の名誉星とされ、高い徳を備え、

最高の運に恵まれる星とされてきました。

いわば、生まれながらにして天の祝福を受けた星だといえそうです。


実際、昴宿の人は恵まれた環境から人生をスタートするという運を持っています。

そのため性格がおっとりしていて、ガツガツしたところがありません。

男性ならお坊ちゃんタイプ、女性ならお嬢さんタイプといった印象。

見るからに品がよく、節度のある人に育ちますから、相手に安心感や

信頼感を与えるところがあります。

そのため、自然と身分のある目上の人や見る目のある賢い人たちに

好かれて引き立てられる・・・という成り行きに。。。

トントン拍子で若いうちから運が開けていきます。


昴宿が運に恵まれるのは人徳があるためでもあります。

もともと視野が広く、一歩引いて物事を見ることができるため

片寄ったこだわりがありません。

どこか超越しているというか、いつもゆったり構えていられる稀な人です。

自分の欲望ばかり優先する人が多い世の中では実に珍しいタイプで、

それが一種の気品として醸し出されるわけです。

ひとことでいうなら”聡明な人”。

昴宿は天体でいうなら「すばる」に当たる星。

すばるは学問や芸術をつかさどる星とされてきました。

昴宿は頭がよく理知的で、いわゆるまともな感覚の持ち主です。

お金や物質には関心がなく、学問や芸術を愛する人でもあります。


イメージで言うなら、昴宿は天から地上を見おろすような目線の持ち主。

そのため、細かいことにはこだわらず、他人に対してもその人の

本質だけを見てあげる余裕があります。

とても公平で大きな優しさの持ち主なのですが、気高すぎて

優しさが前面に出ないのが損なところでしょう。


志が高いので、徹底した理想主義者でもあります。

世界は平和で平等であるべきだし、人間は教養があって美しくあるべき・・・

そんな夢を本気で追っているのが昴宿なのです。

理想主義と博愛主義ゆえに、世の中から浮いてしまうことが多いのも事実です。

昴宿は頭がよくて志は高潔なものの、政治的な駆け引きはからきし苦手。

そのため、現実離れした夢追い人で終わってしまうことも多いものです。

恵まれて育ったために、たたき上げ派から反感を買ってしまうのは昴宿の弱みです。

庶民の反感を買わないように気をつけたいところです。


昴宿の女性は高望みのことが多いのですが、それも一種の理想主義の

表われだといえるでしょう。


昴宿は自分の能力の限界がわかるだけに、臆病になりがち。

完璧を求めるあまり、それができないぐらいなら何もしないほうがいい・・・

と家にこもってしまう人もいます。

この特徴が悪く出ると、自分は何もしないのに要求だけ高い人になることも。。。


「理想は高いのに実力は今いち」

というのは昴宿の一生を通じてのジレンマです。

もともと昴宿は頭脳の人。

頭がよく、いいものを見分ける目はもっていますが、現実的な力はありません。

アドバイスとしては、自分の非力さを自覚して謙虚さを忘れないこと。

そして、あなたの高潔な人柄を認めて尊敬してくれるサポーターに囲まれて

現実面を助けてもらいながら名誉ある人生を送るべきです。


逆に避けたいのは、下世話な環境に身を置くこと。

人づき合いに苦手意識を抱いて孤独になりがちです。


むしろ昴宿は、文化や芸術の世界の中で才能を発揮できる星です。

おっとりと品がよく、ガツガツしない昴宿は、世の中を豊かにする

ために生きて欲しいものです。


昴宿の有名人

昴宿の歴史上の人物

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posted by yui at 00:00 | 運命と性格

軫宿(しんしゅく)

「そつなく女房役がこなせる人」

それが軫宿のいいところです。

受け身で、出すぎない態度で無難に生きていく人が多い星です。

女性にとっては得な星回りですが、男性でも柔らかい印象の人が多いのです。


性格は陽気というより陰気で、強さより柔らかさがあり、積極的ではなく受け身、

出すぎず一歩引く、というのが特徴です。

一種のマイナス思考ですが、それが手堅さにつながります。


軫宿は子どもの頃から比較的優等生で、実力派です。

何でも器用にこなすので、どこにいても”役に立つ人”として重宝がられます。

本人は実力派を自認していることが多いものです。

でも軫宿はあくまでも受け身な性格。

人のアシストをしつつ、逆にうまく助けられながら成功している人が多いのも事実。

むしろ受け身で運が開ける星です。


性格上の一番の特徴は、クールで緻密なこと。

いつでもどこでも冷めた目で周囲を見ています。

人づき合いも冷淡なほどクール。

ベタベタしたところがなく、心の内は明かしません。


さて、クールな軫宿はすばらしい実務能力の持ち主でもあります。

やることは几帳面で事務的。

それに、手際よくスピーディーです。

さくさく仕事をするのが大得意。

書類を山ほど渡されても冷静に受け取り、猛烈な勢いで処理してさっさと仕上げる…

能率を優先する合理主義者で、事務能力には並々ならぬものがあります。

自分が細かいことが得意なので、ずぼらな人が許せない狭量な面もあります。


また、身体は丈夫なので、他人にも自分と同じがんばりを要求してしまいます。

特にボーっとした人や、実務がのろい”使えない”人が大嫌い!

アイデアばかりで働かない人など、軫宿には許せません。

それに意外と苦労人で実力派の軫宿は、天然系の気楽な人や、お嬢様育ちの

苦労知らず、目立ちたがり・・・といったお調子者が大嫌い。


普段はクールでも、感情的になると女性的な悪い面が出てきやすいので

気をつけましょう。

嫉妬はほどほどに!


軫宿は、社会の中で感情的に自己主張しすぎると失敗します。

軫宿は黙々と縁の下の力持ちとして働いたとき、その実無能力が

評価されて感謝される星。

自分が主張したり、トップに立つと狭量さが目立ち、失敗しがちです。


もし、冷静な観察眼やちょっと陰湿な持ち味を生かしたいなら、辛口エッセイなど

書いてみるのもいいのでは・・・


さて、いつも冷静な軫宿は何を考えているかわかりにくい星です。

というのも、軫宿の心の中には誰も入ることを許されない「自分の世界」という

城があるのです。

そこには鍵のかかった部屋があり、言うに言われぬ鬱憤が溜まっていたりします。


そして一番奥にある部屋は、神秘の小部屋。

軫宿は内向的な性格ゆえに、精神的なものに興味が深い星。

子どもの頃は文学少年・少女のことも多く、長ずるに従い、神秘的なこと、

オカルト・占い・宗教に興味を持つこともあります。

生々しい人間関係が苦手な軫宿には、純粋に心の世界に遊ぶことは

最大の慰安なのです。


軫宿の有名人

軫宿の歴史上の人物

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posted by yui at 00:00 | 運命と性格

翼宿(よくしゅく)

「自分は自分」

そんなこだわりのある生き方をするのが翼宿です。

この星の辞書に妥協の文字はありません。

清く正しく、独自の道を貫く生き方をする星です。


もともと翼宿は、天子の座を象徴する星。

それだけに徳が高く、この星生まれの人は生来の人徳を備えていると

考えられてきたのです。


翼宿の最大の特徴は、真面目で、頑固なほどの理想主義者であるところです。

ただし、大将星ではないので、統率力は今ひとつないのが弱み。

そのため、ただ自分のやりたいことを貫くだけの「ワンマン」に思われることも。


でも、翼宿がすばらしいのは、本当に損得抜きで理想を追求するところ。

お金なんかもらえなくてもいい・・・という無欲さがあり、志も高いため、

どんなにわがままを通しても人に愛されることが多いのです。

誰もが「ああいう人だから仕方ない・・・」と、半分あきれて特別扱いしてしまう、

一種の人徳があるのです。


ただし、女性の場合はやや注意が必要です。

真面目さとこだわりが行きすぎると、頑固と思われがち。

”鉄の女”などと呼ばれないように気をつけてください。


それに、もともと威厳のある星なので、ともすれば怖い先輩や厳格な見張り役に

なりそうです。

自分では普通のつもりでも、何しろ天子の座に生れついたわけですから、

ちょっとした一言でも、「天に代わって物申す」といった重みがあります。

とくに、年齢とともに底知れぬ落ち着きを醸し出すことも多いので、

怖がられないようにソフトな物腰を心がけてください。

キツイ言い方をしないように注意しましょう。


とにかく自分に正直というか、他人に合わせて自分の都合を調節したり、妥協

したりできない不器用な性格なので、周囲とはギクシャクすることも多いのです。


そのため、翼宿はおっとりして見えても、実はかなり我慢して生きていることが

多いのです。

なかなか自分のよさが評価されないと気に病みがち。

おまけに辛抱強いので、普通なら爆発しそうなストレスでもじっと溜め込み、

心の内に閉じ込めてしまうのです。


でも、焦る必要はありません。

翼宿は大器晩成の星。

若い頃は世の中に迎合できずに損をしても、コツコツ努力していれば

それを認めてくれる人が現れます。

腐らずに、自分流を貫くことです。


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張宿(ちょうしゅく)

張宿は、派手で、華のある、存在感のある人が多い星。

とくに、女性は圧倒的な華やかさを誇る、プリマドンナのような

人が多いのが特徴です。

物心ついたときから舞台の中央でスポットを浴びていた・・・

年季の入った主役体質なのです。


とにかく張宿には、絵になる容姿や雰囲気があり、生まれながらの出たがり。

格好いいことが大好きで、スタンドプレーがさまになるタイプです。


男女とも、見た目の印象そのものが仕事に大きなウェイトを占めるのも

この星の特徴です。

表舞台に出てこそ活躍できる星なのです。


喋りがうまいのも特徴。

人の心をキャッチする話しができます。

まさに、人気者の条件をすべて満たした人だといえるでしょう。

人を説得して仕事を得るのも大得意です。


それに、張宿は根っからの勝気で、かなりのがんばり屋!

そのため、長くスターの座を保っていくことができるのです。

ただの出たがりとは格が違います。


パトロン運もあります。

とくに女性は、器量と力量を備えているのですから、異性からの贈り物が

あとをたたないという人も多いでしょう。


おのずと恋愛の経験も豊富になります。

もてるだけに別れの数も多いのは当然。

でも、張宿の女性の強運なところは、恋愛で傷つくことが少ない点。

恋愛沙汰や別れで評判を落とすこともなく、むしろキャリアのプラスに

なるのが不思議なところです。


さて、張宿は男女でかなり運が違ってくる星でもあります。

なかには華やかな男性もいますが、多くの男性は女性よりも地味。

気位が高く、弁が立つのは同じですが、口ほどにもなく実力のない場合も。。。


張宿の男性は、成功するか失敗するかが大きく分かれるので、人生がおかしな

方向へ転がり出したときには注意を。

最悪なのは賭け事で身を持ち崩すという展開です。

ヤマッ気もほどほどにしておくこと。

お酒の飲みすぎも運を破ります。

とはいっても、張宿の男性はいわゆる”逆玉”の運も持っています。


幸運なことの多い張宿ですが、弱点もあります。

それは意外と人望がない点。

見た目もよく、実力もあり、目上にも受けがいいのですが、なぜか

周囲の人たちにはさほどの人気はありません。

その理由は、気配りをしない性格のせいです。


自信家で、堂々とした張宿の態度は、ともすれば高飛車に映りがち。

目の前の人々をかぼちゃやジャガイモだと思うのはスターの身についた

習性ですが、そう思われたほうは「人を馬鹿にしている」と憤慨するものです。

人望を失って、運を損なうことの無いように注意してください。


実力派とはいっても、周囲の人気に支えられてこそ輝く星。

多少の気配りは必要です。

ひときわ目立つ存在なだけに、ことさら謙虚にする必要が

あることを忘れないように!


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星宿(せいしゅく)

星宿は、どこか人と違う威厳があり、一風変わった個性の強さを

感じさせる人が多い星です。

星宿生まれの人は「陰の王者」といったイメージ。

地味で渋いながらも、堂々とした風格を漂わせています。


星宿の人はとにかく個性的。

子どもの頃から肝のすわった落ち着きと、人を見下したような威厳があります。

女性でも、安っぽいかわいこちゃんなどを演じる気は毛頭ありません。

愛想笑いも大の苦手!


星宿の全身からは、自信というオーラがにじみ出ています。

若い頃はそれが根拠のない自信であることも多いのですが、それに支えられて

大胆に生きていきます。 

その生き方は、他人とは全く違うオリジナル路線です。

誰も興味を持たないものに夢中になることもしばしば。


そして、大人になると個性を活かして多彩な分野で着実に実力を発揮し、

ユニークな存在として注目を集めるようになります。

あくまでも独自であること!

それがこの星の生き方です。

ゼロから道を開拓していくことも多いので、下積みが長くなりがちですが、

辛抱と努力で必ずや目的を達成します。


なかには、世間の常識とは全く違う理想を追い求めて、社会の変革を目指して

レジスタンスの闘士になるような人もいます。

真正直に自分の理想を追いかけた結果、それが独自すぎることも多いのです。


星宿は、昔から誰もやらないような仕事をしたり、一風変わった分野に進んだ

時に、成功しやすいといわれています。

ただし、一歩間違えるとただの変わり者になりがち。

本物の実力をつけて「変わり者」から「ユニークな人」に変われるかどうかが、

星宿の人生の分かれ道だといえるでしょう。


仕事では、星宿は猛烈な働き者です。

全身全霊をかけて完璧に仕上げます。

程々ができない性格なので、やるとなったらどんな時でも全力投球なのです。


星宿がそこまで猛烈に働くのは、「完璧でいたい」という

一種の強迫観念からでもあります。

人に欠点を指摘されるのは絶対にプライドが許さない・・・

そんな気概があるから、辛抱も苦になりません。

このように、強気に見える割に意外と心配性なのがこの星の素顔です。


人に頭を下げられない性分なので、人と衝突することも多めです。

正直すぎるために、少しでも許せないことがあるとカッとしてきつい言葉で

相手を傷つけることもしばしば。

おまけに意地っ張りなので、引っ込みがつかなくなって居直ることも。。。

感情的になると、哀しいほどに不器用さを露呈してしまうのが星宿の弱みです。


本来、星宿は心根が優しく、人情味にあふれた星です。

気に入った相手はとことん面倒を見ますし、義理堅いところもあります。

仏頂面をしていても、心の奥には温かい火が燃えているのです。

その優しさを多くの人に与えることによって、運が開けてきます。


偏屈な変わり者だと思われて、人づき合いを狭めてしまうのは自分にとって

損な生き方です。

もう少し人を受け入れる心をもちましょう。

自我を押さえて、人のために影の存在として働くことができた時、星宿の

真面目さや辛抱強さが生きてきます。


星宿の魅力は、いぶし銀のような渋い輝きです。

年齢を重ねるほどに人格にも丸みが出ていい味が出てくるので、スタートが

遅れても焦る必要はありません。


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柳宿(りゅうしゅく)

柳宿を一言であらわすなら、「燃える女。熱い男」。

良くも悪くも、柳宿は感情が激しやすくエネルギッシュな星です。


この星は男女で性格の差があり、男性はやや気弱な面もありますが、女性は

おとなしそうな外見には似合わず、強烈な自我を持つ「烈女」が多いのが特徴。


どことなく大物感のあるパワーを感じさせる柳宿は、どこにいっても目立つ存在。

派手な自己アピールが上手な上に、如才なく人づき合いができる処世術を身に

つけているので、初対面の相手にも強い印象を残してがっちり心をとらえる

ことができる、得な性格です。


でも、第一印象はいいものの、いざ親しくつき合い出すと、アクの強さや

気性の激しさで相手を辟易とさせることが多いのです。

お茶を飲むのは楽しいけれど、旅行を一緒にするのはちょっと遠慮したい・・・

というのが、一般の人の正直な柳宿評価かもしれません。

外ヅラはいいものの、24時間一緒にいる家族や恋人にとっては、柳宿の自我の

強烈さは時に暑苦しく感じられるものです。


こういった、柳宿の強烈な自我は仕事ではプラスに働きます。

もともと、女性でも結婚しても平凡な妻の座に満足するような素材では

ありませんから、仕事や趣味に打ち込む人が多いのが特長です。

好きなことを見つけるとのめり込み、熱狂的なほど夢中になります。


柳宿の強みは、もともと仕事で成功しやすい資質に恵まれている点です。

負けず嫌いなのも仕事にプラス。

成功している人を刺激にして闘志を燃やし、努力を惜しみません。

責任感も強いので、仕事相手の信頼もあついでしょう。

ひとつのことに熱中している姿が人の心を打つため、協力者や支援者にも恵まれます。


ただし、第一印象がいいだけに、実力が伴わない場合の落差が大きいと

ガッカリされてしまうことも。。。

もともと、柳宿にとっての仕事は自己表現のひとつ。

どちらかというと結果は二の次で、仕事の完成度を極めるよりも、仕事に

打ち込む陶酔感を常に感じていたい・・・というのが本音です。


一方、私生活では自己顕示欲の強さや、のめり込みすぎる性格はトラブルの

もとにもなります。

柳宿は、親しくなると相手の心にズカズカと入り込んでしまう、強引で図太い性格。

愛する人には意外なほど尽くすのですが、世話の焼き方がまた強烈。

そのため、相性のいい相手には「あんないい人はいない」と感謝されるものの、

そうでない相手には押し付けがましさで迷惑がられます。


また、頭がよく理屈っぽいので、理路整然とまくし立てて自分の正しさを合理化し、

他人をへこませてしまうことも・・・


そんなわけで、戦いに勝つたびに柳宿の人生の風景は寂しくなっていきます。

社交的なようでも、実は孤独な人が多いのです。

強すぎるエネルギーを人にむけずに、仕事に向けることが大切でしょう。


柳宿は、福祉や善行に熱心な人も多い反面、悪知恵を用いて他人を利用することに

熱中する人も多い極端な星。

悪運が強く、正義の道でも悪の道でも大成する星回りです。

結局のところ、アクの強さは柳宿のさだめであり、最大の強み。

さわやかに生きようなどと思わずに、正しい道でアクの強さを活かすのが

柳宿らしい生き方です。


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鬼宿(きしゅく)

人生を崖にたとえるなら、「5本の指のうち4本だけでぶらさがっている人」。

普通の人なら5本の指でがっちり人生にしがみつくところを、鬼宿はなぜか4本だけ。

それほど執着心のない星なのです。


ツキに恵まれやすく、全般的に運のいい星とされています。

子どもの頃から親にかわいがられ、望みどおりに生きてきた人が多いはずです。


でも、そんな恵まれた環境のせいか、ハングリー精神がほとんどないのが特徴。

性格はさらりとしていて素直です。

片寄った癖やアクの強さが全くありません。

どこか飄々とした雰囲気があり、男性はところ定めぬ自由人といった風情。


鬼宿はもともと心が純粋で、一種の透明感があるのが最大の魅力。

エゴイスティックな臭みがなく、食欲・出世欲・自己顕示欲・性欲・・・など、

”欲”と名のつくものを感じさせません。

その他にも鬼宿の辞書には存在しない言葉が多く、

根性・熱意・目的意識・競争心・悪意といった言葉とは無縁。

どこか浮世離れしていて、普通の人がたっぷり持っている欲望や邪心がない、

不思議な淡白さがあります。


かといって世間知らずではなく、よく気が回り、他人には親切。

行動もすばやく的確です。

ご近所づきあいもそつなくこなし、謙虚なので周囲からも愛されます。

一見、ごく普通の常識人として生きている人も多いでしょう。


でも、それは表面上の姿。

鬼宿の真実の姿は、夢追い人です。

日常生活をしていても、心はどこかに飛んでいて、四六時中夢見ているような

ところがあります。


けれど、多くの鬼宿は、自分の持つこの夢想的な資質に無自覚です。

もともと謙虚な性格なので、少しだけ空想にふけった後、また日常に戻り

平凡な人生を続けるのです。


鬼宿は、神がかり的とも思えるほどの直観力の持ち主でもあります。

邪心が無い分、何事も先入観なしで受け入れやすい状態にあるのでしょう。

芸術的なセンスもあるので、インスピレーションを生かす趣味や仕事を持つと

能力が開花します。


それに、いくつになっても好奇心旺盛で、身が軽いことも鬼宿の強み。

本来は、世界をまたにかける冒険家や、旅行家になれる資質の持ち主です。


ただし、目標を見つけられない場合、鬼宿は冒険家どころか、流浪の民になる

危険をはらんでいます。

欲のない鬼宿は、何とか今日を平和に生きていられれば

「まぁ、いいか」と思ってしまう、安易でお気楽な性格でもあります。


気が変わりやすいのも欠点です。

執着心のない鬼宿は、人との縁もあっけなく手放してしまいがち。

キャリアも人間関係も中途半端で終わらせてしまうことも。。。


それから、鬼宿の弱みは人を見る目がないこと。

自分に悪意がないため、相手の悪意や底意も見抜けないのです。

そのため、自分を本当に評価して愛してくれる人と、ただ利用しようと

している人の差を見抜けないところがあります。

その結果、自分をふさわしくない相手に安売りしたり、逆に手放してはいけない

相手を手放してしまうことも!


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井宿(せいしゅく)

井宿は、真面目で几帳面で、きちんとした人が多い星です。

何事もそつなくこなし、さくさくと仕事をこなしていく要領のよさを持っています。


井宿の特徴は、理知的で計算上手なところ。

どんな時でも感情に流されず、きっちり頭で考えて答えを出します。

だから、自分の得になることだけを選び、自分に不利なことは決然とNOと言って、

淡々とマイペースで自分の路線を築いていけるのです。


男女とも、性格はクールで冷静。

自分の感情をさらけ出さず、感情の触れ幅が狭いため、冷酷に見られることも。。。


たしかに、井宿には少々人を見下しているような高飛車なところもあります。

身勝手といえば身勝手。

それに、かなり口も悪いほうです。

でも気がきいて何でも器用にこなしますし、真面目でやるべきことは

きちんとやる、責任感の強い堅実派。

誰からもつっこまれる隙がないのが強みです。


さて、このように冷静に見える井宿は、かなりの野心家でもあります。

自尊心の強さもかなりのもの。

高望みで、自分を高めることに関しては貪欲です。

人に誉められたい、目立ちたいという願望の強い面があります。

名誉を愛する星でもあるので、ただの目立ちたがり屋とはちょっと違い、

芸術家や、知的な人だと思われて尊敬されたいところが特徴。


井宿は、少しでも自分がランクアップする場所に身を置き、引き立てて

くれる人々と付き合う生き方をしていきます。

実際、井宿は自分の得にならない人は相手にしません。


この計算が行きすぎて、打算になりがち。

さらに、自分の計算を過信していると、その計算が外れたときに

思わぬケガをすることもあります。

井宿は中年に仕事などで思わぬ厄災にあいがちな星。


それに、人徳がさほどないのも井宿の弱み。

あまり計算ずくで動いていると、人に見放されることがあるので、

日頃から周囲の人を見下さないようにしたいところです。

アドバイスとしては、自分の計算を過信しないことです。


ただし、井宿は倒れてもまた起き上がれる底力のある星。

一度つまずくことで、かえってひと皮むけて成長できるはずです。


それに井宿には愛すべき美点も数多くあります。

打算的なようでいても、弱い者を見るとボランティア精神を発揮して

助けたくなるところも。。。


また、自分ではあまり評価していないものの、几帳面な性格なので

実務をやらせれば抜群の能力を発揮します。

また、人を育てる才能もあります。

華やかな名声ばかり追うよりも、むしろそういう地道な才能を活かすことで

幸せをつかめる星であることを忘れないでください。

もともと井宿はトップに立つ星ではなく、No.2の位置で実務能力を発揮した時に

周囲からありがたがられます。


少々プライドが高く、おまけに先々のことまで計算してしまう井宿は、

何もやらないうちから結果を想定してしまい、行動の幅やつき合う人間の

幅を狭めてしまいがち。


また、いやなことをしなくても暮らしていける、不思議と恵まれた

運も持ち合わせています。


でも、得になることだけをやって、あとは勝手気ままに生きているだけでは

人間的な面白みにかけてしまいます。

たまには得する生き方を離れてみるのもいいかもしれません。


井宿の有名人

井宿の歴史上の人物

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参宿(しんしゅく)

参宿は、いつも斬新なアイデアを思いつく革新の人。

才気と発想力で時代の変わり目に活躍する人です。


人を惹きつける魅力を持つ参宿は、見ていて飽きない面白い人です。

じっとしていることがなく、よく働きよく遊ぶ活動家。

好奇心が強く、いつも新しい興味を追ってエネルギッシュに走り回っています。


性格は陽気で正直。

思っていることをすべて喋ってしまうわかりやすい性格で、自分の思いを

包み隠すことができません。

何にでも一所懸命で、好きなことには夢中になる熱血タイプでもあります。


参宿は、いくつになっても少年や少女のままの柔軟な頭脳と感性を持っている人。

とにかく”常識”や”慣習”というものが退屈でなりません。


そのため参宿は、すばらしいプランナーやコンセプト・メーカーになれます。

従来のものを改善したり工夫するなどという、生易しいものではありません。

誰も思いつかないような、新機軸を打ち出すことが得意なのです。

ときには10年も20年も早すぎる発想をして、評価されない参宿もいるほどです。


なかには、頭が切れすぎて自信過剰で鼻持ちならない参宿もいます。

会話しても、決して相手の意に「そうだね」と同意することがありません。

必ず、「そうじゃなくて・・・」と反対意見から入ります。

人が右と言えば左。

あまのじゃくで反論好きで、屁理屈の天才で、毒舌の批評家なのです、


口に毒があるため、相手をこてんぱんに言い負かすことも。。。

討論しだすともう止まりません。

本人に悪気はないのですが、たとえ相手が幼い子どもでも手加減せず、

「間違いは間違い」と本気で喧嘩するような青臭さがあります。


そのため、相手の気分を害することもしばしば。

これは仕事や趣味でも同じで、参宿は何かに夢中になると

人の気持ちなどおかまいなし!

頭がいいわりには視野が狭く、全体が見えなくなりがちです。


このように鋭い才気を持つ参宿は、その賢さを重要視してくれる人と

出会えるかどうかが開運の分かれ道になります。

参宿は、地位の高い人から引き立てられる運がある星。

大企業や大富豪のブレーンとして重要視されれば、抜群の働きを見せます。


逆に、変化を求めない人にとっては、参宿の存在は脅威です。

せっかくみんなが平和に暮らしているのに、

あそこを改革しよう、ここが問題だ、と言い出す参宿は

いらぬ騒動を起こして平安を引っかき回す口うるさい問題児。

保守派からは警戒されがちです。

切れ者過ぎて敬遠される参宿は意外と多いものです。


本来参宿は、革新の世に生きてこそ本領を発揮する星。

いい環境にさえ巡り会えれば、すばらしい能力を発揮します。

働くこと自体が好きなので熱心に仕事しますし、真面目で義理堅い性格なので

信頼してくれる相手には忠実に見えます。


でも、参宿は孤立すると運に発展性がなくなる星。

気ままに生きているようでも意外と寂しがり屋なので、ひとりだと

シュンとして意気消沈してしまいます。

できれば、スキャンダルで人気を落としたり、切れ者ぶって敬遠されない

生き方をしてください。


とはいっても、参宿はあくまでも太陽にむかって走る星。

人生で小さなつまづきを経験することもあるでしょうが、再び起き上がり

元気を取り戻して、必ずやまた走り出すことができます。


参宿の有名人

参宿の歴史上の人物

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觜宿(ししゅく)

觜宿は、心は綺麗で徳行も高く、慎み深くて礼儀正しいとされています。

觜宿の性格は、クールで真面目。

若い頃は

「若いのに常識のあるしっかり者」

「見かけによらず挨拶のしっかりできる子」

と評判のいいタイプ。

そのため、何かと目上や年配の人から引き立てられて成長していきます。


交友関係も広いのですが、日頃は本心をなかなか他人に明かさず、口も堅いです。

何か事を実行するにも用心深く慎重です。

すべて計算づくでことを運び、大きくハメを外すようなことはありません。


そして性格面での最大の特徴は、常識家で道徳家であること。

觜宿の心の中には信条のようなものがたくさん入っています。

たとえば、親は大切にすべき、目下は目上に挨拶をするのが礼儀・・・など。

こういった正論を当たり前のように身につけていて、実践しているのです。


知的で理論的、知識欲は旺盛、きわめて精力的でよく働きます。

転んでもただでは起きぬ粘りもあり、悪運も強いです。

経政の才もあり、金銭感覚や計数に強く、芸術的な天分にも

恵まれている人が多い星です。


ただし、外見は強そうでも意外に臆病な面もあり、特に刃物とか血を見るのは苦手。

また古風なほうで、孤独な心情の人も多く、出家遁世してしまう人もいます。


觜宿の『觜』の字はくちばしを意味しており、日頃無口でも

口を開けば能弁で説得力もあり、理屈屋で、大変な毒舌家もいます。

ずけずけとものを言って人を傷つけてしまいがち。

気になることが見逃せないため、ついつい黙っていられず、他人の

髪型から食生活にまでアドバイスしてしまう觜宿。

でも、あなたのアドバイスは相手には指図に聞こえているかも・・・

煙たがられないように注意を。


それに、なんにでも必ず反発して理屈をこねる癖も相手を疲れさせて

しまうので、ほどほどにするよう気をつけたいところです。


また、口先と悪知恵だけが発達して物欲の権化みたいになり、独善的な

理屈屋で他人に嫌われるタイプの人もいますので、ご注意を!


人とのつき合いは浅くとどめ、独りの時間を大切にするのもいいでしょう。

もともと觜宿は精神的なものに興味を抱きがちで、宗教熱心な人も多い星。

自分の納得できる生き方をしてください。


女性の場合も本心はなかなか他人に見せず、淡白のようですが、

結婚すれば内助の功ある良妻賢母型になるでしょう。

やや嫉妬深く、意地悪な面があるので注意すべきです。


觜宿の有名人

觜宿の歴史上の人物

占い専科☆宿曜占星術


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畢宿(ひっしゅく)

畢宿は、いわゆる”庶民的”な魅力のある人が多い星です。

じっくり落ち着いて生きていくのが特徴。

ふつうであることのよさを誰より知っているのが、畢宿の人。

畢宿の生き方は、よく牛のゆっくりした歩みにたとえられます。


また、多くの人と縁があります。

人の輪の中で生きていくことが多いでしょう。

畢宿を料理にたとえるなら、スパイシーな味が流行るなか、醤油とみりんで

つくったふつうの味。

毎日食べたくなる定番系です。


実際、畢宿の女性は主婦業に専念することも多いものです。

家族に囲まれた平凡な暮らしに満足できる星なのです。


ちょっと見にはただの平凡な生き方に見えますが、これが意外に難しいもの。

普通の人は癖があって、なかなか真似できません。

目立たず静かながら、人徳さえ感じさせる落ち着きがあります。


そんな畢宿は、人生に対しては奥手!

ゆっくり、どっしり、安定した生き方をしていって、年齢とともに

周囲に認められていきます。


一方で内面を見ると、かなりの頑固者であることがわかります。

口数は少なく、意志は固く、一度思い込んだことは決して変えません。

他人の意見にも、あまり耳を貸さないタイプ。

この頑固さが過ぎると、ただの話の通じないおじさん・おばさんに

なってしまうことも。。。

畢宿の女性は家庭におさまりきってしまうと、気のきかない妻に

なる人も少なくありません。


また、その逆を行く人もいます。

庶民派に飽き足らず、派手な路線にシフトしていく人も意外と多いものです。

でも、ここが注意のしどころ!

あまり華やかにすると浮いてしまうことが多く、せっかくの人気に

かげりが出がちです。

飾るほど魅力が色あせます。


もともと畢宿は頑固でパワーがありすぎるほどなので、妙に意固地になって

独自路線を行くと決めてしまうと、やりすぎて周囲から浮いてしまいます。

それに、ふつうの感覚はあるものの、あかぬけたセンスは持ち合わせていません。


また、畢宿は方向転換が苦手です。

一度路線を間違えると、なかなか修正できずに人生の多大な時間を

費やすことになります。

そのため、進むべき道を決めるときは、他の星の人よりも慎重さが求められます。


女性の場合は、男選びにも注意が必要です。

畢宿はなぜか面倒な男に翻弄されがちな星。

とにかく見る目がありません。


がんばり屋で方向転換が苦手なので、一度寄り添うと尽くしつづけ、

我慢に生きることに。。。

相手選びは慎重にしてください。


とにかく真面目で一心不乱な星だけに、目的地の設定を間違えると

黙々と間違った方向へ歩きつづけることになるので、最初が肝心です。


畢宿の有名人

畢宿の歴史上の人物

占い専科☆宿曜占星術


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胃宿(いしゅく)

胃宿は、世の中の常識からはみ出してしまうような

個性的な人が多い、摩訶不思議な魅力を持つ星です。


性格はしぶとく、困難にも耐えて独立独歩で我が道を行く個性派!

度胸のすわったところがあり、些細なことではビクともしません。

ふてぶてしさを感じさせるほど、ただ者ではない雰囲気や

風格を漂わせている人も多いものです。


とはいっても、ふだんは陽気で楽しい性格。

ユーモアたっぷりで、独特の皮肉っぽい”味”があるのも特徴。


もともと胃宿は個性の強い星。

何事も自分のやりたいようにやらなければ気がすまない性格。

遅かれ早かれ人生のどこかの段階で周囲のやり方に反発し、

主流を外れて独立独歩で歩み始める人が多いのです。

胃宿は野に下ってこそ大成する星といわれ、エリートコースの中で

無難に生きるよりも、敷かれたレールからはみ出して厳しい現実の中で

やりたいように生きてこそ本領が発揮できるのです。


子ども時代には親の言うことを聞かず、物を投げたり壁を蹴ったりする

激しさを見せることも・・・

でも、その自我のエネルギーの強さで人生を切り開いていくのが胃宿のやり方。

まさに不屈の人なのです。


それに胃宿のいいところは、反主流とはいっても、世をすねて

小粒の不良になったりしない点です。

胃宿は「大将星」と呼ばれる大物の星で、スケールの大きさは破格!

一見、主流から外れているように見えても、胃宿にとってはそれが正道。

強い信念をもって前進します。

実力派で押しが強く、面倒見もいいため、お金も子分もついてきますので、

異端ながらも派閥をなして親分になれます。


ただし、器用とはいえない星なので、成功への道のりは波乱含み。

苦労を回避するという思考回路がないため、戦いは真正面から受けて立ちます。

苦労も肥やしにして、のし上がっていくのが胃宿流なのです。


胃宿は本質的にアクが強く、復讐心が旺盛な性格。

社会や人を裏読みし、些細なことでも恨みを抱きやすい面があります。

とぼけた皮肉で社会批判をしているうちはいいのですが、知性とユーモア精神を

失うと、ただの残酷な人になってしまう危険も・・・

ありあまるエネルギーをマイナスの方向に使わないように要注意!


自分の欲望に忠実で怒りっぽいところがあるだけに、それをストレートに

出さず、教養でカバーしていく必要がありそうです。


その他に気をつけたいのは、なぜか”ふてぶてしい”と思われやすい点。

独立心の強い胃宿ですが、甘えればいいところで甘えられず、

かわいくないと思われて損をしがちです。

仏頂面もほどほどに!


また、胃宿は古くから謀反の星といわれ、恩人から誤解されやすい傾向が。。。

義理人情よりも自分のやりたいことを優先する、一種ドライな生き方が

理解されにくいのかもしれません。

おまけに、実力派だけに子分がついてくるので、結果的に反乱軍の親玉に

なってしまうことも考えられます。


「胃宿の行くところには嵐が起こる!」

と言われるほど、なぜか騒動や動乱に巻き込まれやすい星なので、

いらぬ厄介事を抱えぬように気をつけたいところです。


また、お酒が好きでグルメな面も。。。

暴飲暴食には気をつけてください。


胃宿の有名人

胃宿の歴史上の人物

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婁宿(ろうしゅく)

婁宿は、器用で、何事もそつなくこなす多芸多才の人が多い星です。

婁宿の特徴は、よく気がつく性格であること。

こまめに気配りをするのは大得意です。

それに、スポーティーで敏捷なので腰が軽いのも特徴。

さっさと働き、キリッとした風情で恰好よく立ち働きます。


どちらかというと、自分が主役になるよりも引き立て役として

こまめに働く人が多いはずです。

いわば助演女優体質!

でも華があるので、気がきくし、素敵だし・・・

と、隠れファンが意外に多いのです。


男女ともエネルギッシュで、雰囲気づくりが上手!

なので、どこにいても人気者になれます。

やや勝気なため、最初はとっつきにくく見えますが

性格は竹を割ったような正直者です。


また、よく気がつく性格を批判精神として活かすのも得意。

ニコニコ笑っているようでも、実は婁宿はかなり辛辣な評論家です。

いつも一歩引いて、物事をじっと観察する癖があるので

人や世の中のことを冷静に読み取ることができるのです。

鋭い意見でずばりと一言決めることが得意です。


あまり表には出しませんが、婁宿は頭がよく聡明な星です。

じっくり考えるというよりは飲み込みが早く、カンがいいタイプ。

物事を見抜く眼力があります。


また、どんなことにでもさっと臨機応変に対応できるので

共同作業には最適。

目立ってできる人というわけではありませんが、誰とでも組むことができて

何でもこなすオールマイティな能力においてはピカイチです。


そもそも目立ちたがり屋ではない婁宿は、二番手あたりに控えていて、

息の長い活躍をするのがもっともに合ったスタイルかもしれません。

仕事のアシスタントをさせたら婁宿の右に出る者はいません。


もともとカンはいいものの、細かいことが気になりすぎて大局を

見られないところがあるので、トップに立つのはやや苦手。

むしろ与えられた枠の中でなら、安心してエネルギッシュに

熱血仕事人ぶりを発揮できます。

そのため、信頼を得て、なくてはならない人として

周囲から頼りにされるようになるのです。


そんな人気者の婁宿なので、人づき合いも広いほうです。

でも、心を許せる相手は意外と少なめ。。。

ごく近しい家族ぐらいにしか本音は見せず、友人・知人とは

通り一遍のつきあいを淡々としていきます。

婁宿がそんなクールさを見せるのは本当に冷淡な性格だからではありません。

むしろその逆!

熱すぎる性格なため、自分の情熱をやたらと他人にぶつけないように

気をつけているのです。


実際、家で家族に見せる顔はかなり性格がきつく、わがままです。

よく気がつくだけに、家族に対しては神経質で口うるさい存在になりがち!

細かいことにいちいち口出ししたり、よかれと思って親切を

押しつけることもしょっちゅうです。


若い頃はきつい言葉をストレートに出しすぎて

生意気だと思われることもあるでしょう。

逆にそれをカバーしようと笑いすぎて八方美人だと思われたり、

クールに装いすぎて冷たい人だと誤解されることも・・・


でも安心を!

婁宿は天性の演技者。

明るさとカンのよさでみんなの心をとらえて、人気者として生きていけます。


婁宿の人生は中年以降に安定してきます。

わがままと気の強さをうまくコントロールして、中ぐらいをめざしていれば安泰。

適度な遊び心もあるので、趣味の多い楽しい人生が送れるはずです。


婁宿の有名人

婁宿の歴史上の人物

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奎宿(けいしゅく)

品位と感受性の両方を兼ね備えているのが奎宿に生まれた人です。

俗っぽいものを好まず、お金にも興味が薄く、もっぱら美しいものや

精神的なものを大切にする人が多い星です。


節度のある品のいい人が多いのが奎宿の特徴。

思慮深く、どことなく人を圧倒するような気位の高さがあり、

礼儀をわきまえた人柄。


奎宿の価値観は少々変わっています。

普通の人が大切にするお金や日常生活には関心が薄く、それよりも

心がわくわくするような刺激を求めて生きているようなところがあります。

心が満たされていればお金はなくてもいい・・・

と思っているようなところがあります。


心にピンとくるものを見つけたときの奎宿は、まるで水を得た魚。

とても純粋な性格なので、面白そうと思ったらものすごい行動力を見せます。


これまでに見たことのない未知の世界へも、ためらいなくザブンと

飛び込める度胸は奎宿の美点です。


刺激が食事のようなものですから当然、恋もよくします。

年の差、住む世界の違い、初婚、バツいくつだのといったものには

一切こだわらず、自由に恋をするのが奎宿流なのです。


さて、そんな奎宿が恋以外に夢中になれる瞬間があります。

それはイマジネーションという大海へのダイビング。

精神の世界でこそ、奎宿は真に水を得た魚になるのです。

奎宿は、作品作りに没頭するクリエーターを数多く輩出している星です。


自己主張しすぎることなく、その時々の時代の気分に感応して

さらりと表現することができる一種の巫女のような才能は

奎宿の才能のひとつです。


実生活でも、奎宿は美しいものが大好き!

ミーハーなわけではなく、美への憧れと探求心のなせる技なのです。


さて、このように好奇心に導かれて生きているため、

奎宿はドラマティックな人生を送りがちです。

なにが出てくるのか予想のできない展開もしばしば。!

まるで回転ドアのように幸運が不運に、不運が幸運に逆転することも。。。

別れと出会い、損と得など、すべての境界線が曖昧で地続きなのが奎宿の世界。


また、奎宿の人は並外れて他人との共感力が高いので、

相手の気持ちに心地よく一体化し、溶け合うことができます。


このように恵まれたことの多い奎宿ですが、気をつけたいのは

女性の場合は「高尚な世界に生きたい」という思いが強すぎて

お高くとまっているように見られがちな点。

優しい雰囲気を心がけたいところ。


男性の場合は、あまりのも精神的なものだけを重視しすぎると

何かの拍子に躓いたときに現実をすべて投げ出してしまい、

ポーンと社会のどん底まで落ちてしまう危険が。。。


いずれにしても奎宿は天運に恵まれた星です。

謙虚さを忘れさえしなければ、恵まれた運を十分に生かせる

人生がおくれるでしょう。


奎宿の有名人

奎宿の歴史上の人物

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壁宿(へきしゅく)

「我が道を行く人」

地道にコツコツと生きている壁宿はそんな印象を与えます。


性格は真面目で慎重。

パッと目立つタイプではなく、どちらかといえば

地味な感じの人が多いのが特徴。


「壁」という文字からもわかるように、

世の中を支える役割を果たす星でもあります。

たとえるなら、華やかなインテリアなどではなく、

基礎工事の壁を担当するのが壁宿。

表面は壁紙に覆われてしまうので、ふだんは隠れて目立たない

存在ですが、その分なくてはならない存在だともいえます。


壁宿はちょっと見はふつうを装っていても、実は並々ならぬ

戦略と根気の持ち主です。

派手さはなくても堅実さではピカイチ!

じわじわと頭角を現すタイプなのです。


壁宿の生き方は着実。

人づき合いも無難にこなすのが壁宿流。

人には親切で、世話を焼くのも得意です。

壁宿は、愛されるというよりは嫌われないタイプを目指して

いるようなところがあり、長い目で見ると熱烈なファンもいない

けれど敵もいない、という無難な生き方ができるのです。


それに、お金を貯めるのも上手。

壁宿はやりくり上手で、長生きする人が多いとされています。


まさに壁宿は名より実を取るタイプ。

名誉や人気などなくても結構!

手堅く生きるのが何より、と納得ずくで地味な

生き方を選んでいる頭脳派でもあるのです。

ただし、現実的すぎて理想に欠けるのは否めません。

女性はいわゆる”ぬかみそ臭い”おばさんになりがちなので

多少のお洒落は忘れないようにしたいところです。


現実に強い性格は、実業界や政治の世界でも本領を発揮することができます。

壁宿は、かなりがめつくて打算的な性格。

利益のありそうな場所や人を本能的に嗅ぎ分けて、

迷わず利用するクールさがあります。

頭がいいので表舞台には立たずに、裏で人を操ることに長けています。


人情に流されない壁宿は、実は人間嫌いなのだともいえます。

心の中に自分なりのポリシーがしっかり確立している壁宿は、

今さら人に影響される必要もないし、本当の自分を見せる気もない、

というのが本音。

つきあいが悪かったり、家にこもりがちになったり、ひとりが

一番気楽という壁宿は結構多いものです。


どうも壁宿の心の中には、さらに厚い壁でできた小部屋があるようです。

そこに人を通すことはありません。

気さくに会話しているときでも、心は許していないのです。

黙って聞いているだけで、自分の本音は喋らない傾向があります。


その小部屋、つまり心のコアにあるのは自己流の哲学です。

壁宿は自我が強く、てこでも動かない強情さの持ち主。

この、自分なりの理屈は物心ついた頃には出来上がっていて、

一生を通じてそれを曲げることは絶対にありません。


そのため壁宿は”その道の達人”といった職人的な生き方をすると

才能を発揮できます。

もともと他人に認められたい気持ちはないので、自分が

満足できる趣味を持つのもいいでしょう。


派手を好まず、納得のいく生き方をすることが壁宿の美学。

孤立しすぎに注意さえすれば、安定した一生がおくれるでしょう。


壁宿の有名人

壁宿の歴史上の人物

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室宿(しつしゅく)

「破格のスケールの大物」

会うと誰もがそんな印象を抱いてしまうのが室宿です。

好き嫌いは別として、強烈な印象と存在の大きさを

感じさせるのがこの星の大きな特徴です。


勝負に強く、仕事ができるという強みを持つ上、

頭もよく美的でもあるという、生きる上での強みの多い星です。


とにかく、この星には派手で個性が強い大物が揃っています。

なぜか、どこか特別な人という存在感を感じさせるのが

室宿の不思議なところです。


よく考えれば優れた人は他にもいるし、個性的な人もいるわけですが、

室宿には”代わりがない”と感じさせるような、誰にも真似できない

オーラの強さがあります。


その理由はどうやら室宿の生命力の強さにありそうです。

室宿はとにかく明るく陽気で前向き!

いつもエネルギッシュで精力的です。

それに自信満々な態度も魅力のもとです。


室宿はもともと、自分自身を特別な存在だと思っているところが

あり、そのため周りも自然とそう思ってしまうのです。

室宿の魅力を支えているのは、実は揺るぎなき自信だといえるでしょう。

自分は自分!

とにかく自分が自分であることを愛しているので

何をするにも迷いがありません。

人間というのは自信のある人にぐいぐい引っ張られると

ついて行ってしまうところがあるので、室宿は多くの人を

惹きつけることになります。

さらに室宿の場合、その自信が欠点すらも魅力に見せてしまう得な性格。

アクの強さも、「それがあの人のキャラクターだから」と

許されてしまうし、強引さがかえって人を惹きつけます。


無難に生きる小粒な人が多い世の中では、室宿の存在は

見ているだけで胸のすくようなところがあります。


室宿は究極の自己中心の人!

唯我独尊、人のことなど眼中にありません。

他人の目など気にしないし、そもそも他人の存在に気がつかない。

人を蹴散らしてまで自分のやりたいことをやっていきます。


それでも嫌われることが少ないのは、正直者で働き者だからでしょう。

もともと室宿は働くのが大好き。

どんな下働きでも怠けないし、人が見ていなくても働き、

えらくなっても働きつづけます。

いつ眠っているのか、不思議なほど活動的なのが室宿です。

有限実行、やると言った責任はきちんと果たす律儀さも!


どんなに出世しても周囲に「それも当然」と

納得させてしまうのが室宿の強み。

自信だけでなく、実力の裏づけがあるのです。

大胆なうえに現実的で細かいところまで目配りがきき、

無類の社交上手!

そのため、一度成功した後も長く好調を続けていく人が多く、

攻めにも守りにも強さを見せます。


さらに、室宿はなかなかの趣味人でもあります。

それも派手好み!


このように強みの多い室宿ですが、やはり人間ですから弱点もあります。

傍若無人ぶりが目立ってくると、周囲のひんしゅくを買いがちです。

自分勝手が行きすぎて、他人から奪うことが多いのは問題点。


また、正直者だけれど優しさには欠けがち。

そのため、取り巻きは多いようでも真の友達が少ないという面も。。。

絶好調で大盤振る舞いしているうちは人気者でも

気がつくとひとり・・・

ということもあるので、人への情けも忘れないようにしたいものです。


室宿の有名人

室宿の歴史上の人物

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危宿(きしゅく)

「恰好のいい都会派」

それが危宿にぴったりの誉め言葉です。

とにかく見た目も行き方もスタイリッシュな人が多い星なのです。


危宿は芸術的な感性に恵まれていてセンスがよく、

おしゃれな人が多いのが特徴です。

危宿には世俗的な匂いのする人が少なく、

ギトギトした欲望とは無縁です。


性格もさらりとしていて、癖がないのが特徴。

素直そのもので、人を押しのけてまで自分を主張するようなこともなく

誰に対しても親切です。

そのため、まず人から嫌われるということがありません。

いつも軽快で、淡白で、ドライで・・・

まるで地球の重力やしがらみから自由なように

淡々と生きているのが危宿なのです。


とかくアクの強い人が多い世間では、危宿は

ミネラルウォーターのような存在だといえるでしょう。

どんな色でも染まることができるし、何でも受け入れることができる。

危宿はそのときどきの関心事に没頭し、つき合う相手の

色に染まって生きていきます。

危宿の才能は、何でも受け入れることができる「感受性」にあるのです。


一方、感じやすい危宿は典型的な気分屋です。

気が変わりやすく、おっちょこちょいで早とちり!


そんな感じやすい危宿ですから、アーティストになれる才能は抜群。

重厚な作品はつくれませんが、感覚が鋭く、器用さもあるので、

時代の空気を感じ取ってさりげなく形にする技は天才的です。


普段の生活でも危宿は芸術家です。

美的なセンサーを働かせながら、美しい暮らしぶりを好みます。

行動も軽快!

こだわりがないので、いいなと思ったことはすぐに

やってしまうノリの軽さが危宿の強みです。


ただし、この軽快さが行き過ぎると「軽薄」のそしりを受けることも。。。

もともと危宿は世間知らずで思慮が浅いところがありますので、

内面に知恵を貯めそこなうと中身のない、「すかしている」人に

なってしまう危険があります。


また、危宿は「危」の文字そのままに危なっかしくて

つかみどころのない人に見られがち。

特徴がなさすぎて、個性が伝わりにくいのです。

人づき合いも浅く広いほうで、長く続かず自然消滅。

執着心がないため、節操がない人だと思われてしまうことも・・・


また、危宿の「危」という字には危ういという意味もあり、

はかなげな、もろさを秘めている星でもあります。

淡々とドライに見える危宿ですが、おしゃれな服の下には

ガラスの心を隠しています。


そのため、心の病になる人も多いのですが、

危宿の場合は無自覚なのが厄介なところです。

自分のことに無頓着なので、無自覚なまま重度のストレスを抱えがち。


もともと純粋で、世の中の荒波にもまれるのが苦手な危宿は

自分を大切にする生き方をすべきでしょう。

軽快に歩いているように見える危宿の背中には、

実は「割れ物注意」と書かれた見えない張り紙がしてあります。

これに気がついてくれて、危なっかしいあなたを大切にしてくれる人と

出会い、安全な環境を確保することが大切です。

自分と似た匂いを発している同類と付き合うことが

無難に生きるための鉄則です。


逆に避けるべきなのは、世の荒波のど真ん中で生きること。

危宿は生来、身体も弱く、危険なことや悲劇に縁がある星です。

過ぎた大望を抱いたり、有名になりすぎたりすると

命が危うくなります。

自重してください。


危宿の有名人

危宿の歴史上の人物

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虚宿(きょしゅく)

「波乱万丈」

そんなドラマティックな生き方をするのが虚宿。

パッと咲いてパッと散る、潔い人生を送る美学の持ち主です。


あるときは夢を追いかけるロマンティスト。

けれどあるときは現実的になって社会で成功してみんなに尊敬されたい・・・

という二つの気持ちが虚宿の心を揺さぶります。


虚宿は一生人に頭を下げない星として有名です。

もともと人の上に立つ運を持つ星なので、頭の下げ方を知らないのです。

実力のあるなしにかかわらず、虚宿生まれはえらそうな態度しかとれません。

そのため目上との衝突が多くなりがち。

自尊心が強すぎて、世渡りが難しい星です。


おまけに喧嘩っ早くカッとしやすいので、

普通の人なら穏便にすますところでも問題を起こしがち。

子どもの頃や思春期に頭を押さえつけられると

荒れて家庭内暴力をふるうことも。。。

それに、素直に謝ればいいところでも謝れず

ツッパリを通してしまう損な性格でもあります。


なかなか気難しいところもあります。

実際、豪快なようでも、虚宿はかなり保守的で面子にこだわるタイプ。

任侠の世界に生きる人、といった風情があります。


また、慕われれば面倒見もいいほう。

人気者でいたいので人におごるのも大好きです。

気前のよさはピカイチ。

見栄っ張りといえばそれまでですが、虚宿は他人の気持ちに

敏感すぎるため、つい好かれたくていい恰好をしてしまうのです。

自分が好かれているか嫌われているかを察知する能力は飛び抜けています。


そんな虚宿は別名「ザル星」とも呼ばれる星。

宵越しの金は持たず、人のためにお金を蕩尽してしまう癖があり、

自分のためには一銭も残らないという不思議な運の持ち主です。 

そんな調子ですから、人生の波は激しくなりがちです。

いいときはパーっと遊んでみんなに振る舞い、

調子が悪くなると急に人に合わせる顔がなくなって引きこもる・・・

という極端な生き方をする人も。。。


もともと虚宿は内面に強烈な葛藤を抱えた星でもあります。

生れついての勝負師なので、外で人と衝突するだけでなく、

あれこれ悩んで神経を病むことも。


虚宿の心には矛盾した二人の自分が存在しているようです。

ひとりは現実的な権勢を望む気持ちが強く、

お金も欲しいし人にも尊敬されたい・・・と望む自分。

もうひとりはお金なんてくだらない。

もっと精神的に高まりたい・・・と望む自分。

この二つはとうてい相容れないため、深く苦しむことになるのです。


アドバイスとしては、もともと持っている

「えらくなりたい」という気持ちを否定するよりも、

それを素直に認めること!

そうすれば楽になります。

そうした上で知性や芸術性を、個性や味付けとして使っていけばいいのです。


成功の秘訣は、やたらと喧嘩っ早い生き方をやめて

むしろ頭のよさと直観力を生かして戦略的に人の心をつかむ

「知将」の道を生きることでしょう。


虚宿の有名人

虚宿の歴史上の人物

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女宿(じょしゅく)

「影で仕切るボスの座」

それが女宿に用意された究極の定位置です。

パッと目立つタイプではないものの、陰に回れば暗黒街を

牛耳っているような凄みと底力を備えているのがこの星です。


女宿の「女」という字は、まさに女性的なるものの意味。

陰と陽でいえば、陰の星です。


男性でもさっぱりした男くさいタイプは少なく、

初対面はムッツリ陰気な印象。


女性は、女の持ついい面も悪い面も持っているのが特徴。

独特の吸引力の持ち主で、若くても年齢に似ず並々ならぬ

落ち着きがあり、深い魅力を感じさせる人が多いのです。


女宿は陰気で、何事も重く受け止めるため

軽快さがなく、ずっしりした感じがします。

ものごとの裏面を熟知している星なので、キレイごとが嫌いなのです。

人間の欲望が渦巻く世俗の世界をたくましく泳いでいきます。


ドロドロとした人間関係に強いのもこの星です。

普段は面倒見がいいので、人の心をキャッチするのが上手です。

また、いざとなるとハッタリや恫喝もできるので

人を操るのはお手のもの。

根回し・陰謀などは、女宿の得意技です。


仕事で出世しやすいのも女宿の強み。

どんなにおとなしそうに見えても、女宿は飽くなき野心家です。

頭がよく勉強熱心ですし、弁論も達者。

何事にも負けない強さで成り上がっていけます。


そして世俗的な権力志向が強いのが最大の特徴。

もともと人を支配することが好きな星なので、

どんな世界にいても、隠然たる力を持つ陰のボスの座を獲得します。

ただし、権力志向が悪く出ると独裁者になることも。。。


女宿は人生を戦いと見なす星です。

他人をすべて敵か味方かに選別し、味方であるうちは

面倒を見ますが、いったん敵と見なした者は

「血のおきて」で粛清するような徹底した面があります。


いずれにしても、自分自身は足をすくわれることなく、

権謀術数を使って世の中を裏で操っていくことができるのが女宿です。

そういった底知れなさのある女宿は、周囲から見ると本心がわからない星。

顔で笑っていても目が笑っていないことがあるため、

不穏な存在感を漂わせてしまうこともあります。

けれど、女宿の持つ一種の凄みは、

他の人が真似できない最大の魅力でもあります。


でも、忘れてならないのは、人間関係において

ワンマンの体質を出しすぎないこと。

組織でも家庭でもトップに立つと独裁色が強くなりがちなので

表立った主役にならないほうがむしろ女宿のよさが出ます。

表の役は華のある人に譲り、

自分は裏のボスになることを心がけてください。


もうひとつ、色恋沙汰ですべてを失うことがあるので要注意!

というのも、女宿はいったん方向を間違えると

波乱万丈の人生を送りがちだからです。


もともと女宿は、まっとうに生きたときには実力派として

評価される星ですが、天性の人徳はやや薄いのが特徴。

自分の感情を生のまま出すのは控えたほうがいいでしょう。

一度つまずくと人生に暗いイメージが定着してしまう可能性があります。

あえて自分をコントロールして前向きに生きる姿を

打ち出すことが大切です。


女宿の有名人

女宿の歴史上の人物

占い専科☆宿曜占星術


posted by yui at 00:00 | 運命と性格

斗宿(とうしゅく)

「未来を指し示す人」

そんな志の高さを感じさせるのが斗宿に生れた人です。

いつも理想を追って前へ前へと進んでいる、精悍な人が多い星です。

心の中に強い負けん気を秘めているのが特徴です。


また、斗宿は「北斗七星」の意味を持つ星。

古来、旅人が方位を知るための目印とした星であるため、

斗宿生れの人には、人の道を照らす役割があるとされています。


性格は癖がなく、さらりとしているのが特徴。

金銭欲や物欲が薄く淡々としているため、世智辛い世の中では

一服の清涼飲料水のような存在になることも。


そのため、いつも周囲には人々が集まり、慕われることが多くなります。

一種の徳があるので、自然と周りに盛り立ててくれる

仲間が集まってくれるのです。


財運もありますが、基本的には名誉を得て輝くことを運命づけられた星。

リーダーになるべき星です。

実際、斗宿には教祖的な存在に祭り上げられる人が

多いという特徴があります。


しかし、もともと斗宿はシャイな性格なので自己アピールは苦手!

むしろ何かに一所懸命打ち込んでいる姿を認められて、

自然に周囲に同好の志や賛同者が集まってくる・・・

という展開で成功できる宿星です。

斗宿には無欲で好きなことに打ち込む純粋さがあるため、

誰もが応援したくなるようなオーラを発しているのです。


もちろん、人望を得るには実力と隠れた努力も必要です。

斗宿は表面はにこやかで静かですが、したたかで頭のいい星。

人一倍の努力を惜しみません。


さらに目のつけどころがいいのも強みです。

カンがよく、的を外しません。

そして一度狙いを定めたら、私財を持ち出してでも

仕事に先行投資するような集中攻撃を仕掛けていきます。

でも、そんなしたたかな戦いをしているとは

おっとりと笑っている姿からは感じられません。

そこが斗宿の人徳でもあり、強みでもあるのです。


また、斗宿の人は物欲はないものの、人々から尊敬を得たいという

密かな野望を胸に秘めています。

志が高いためレベルの低い戦いはせず、理想を追い求めるという

究極の戦いをしているのです。


さて、そんな斗宿ですが、あえて欠点をあげるとすれば

意外と気が弱いところでしょうか。

自己アピールが苦手なため、自己演出のうまいライバルに

先を越されて焦ることもあります。

でも悩む必要はありません。

斗宿は若い頃よりも中年・晩年に運が開ける星。

とくに目上の人に認められやすい運があるので、

個性を理解してくれる年長者に出会ったらその関係を大切に!


覚えていてほしいのは、斗宿は人間性そのもので人を

魅了できる器を持った星だということ。

手先の器用さや目先の新しさで受けようと思う必要はありません。


能力を発揮するには、環境を選ぶことも大切です。

アクの強い人が多い世界では、毒気のない斗宿はつぶされがち。。。

また、見る目のない愚かな人には一見ぼんやりしたあなたの

頭のよさが評価されません。

性格のひねくれた連中にも要注意!


斗宿は、知的で善良な人々に囲まれてこそ

初めてよさが引き出され、能力が発揮できます。

自分の身を置く環境を選ぶときは慎重になりましょう。


また、斗宿は霊的なインスピレーションや直感にも恵まれています。

事実、霊感の強い人も多いのです。

そうでなくても、邪心がなく心が純粋な斗宿には

凡庸な人々が気づかずにいる”何か”を、パッと

とらえる才能があります。


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